もちろんオール下道で(笑)
気温が15℃ぐらいしかなく、真夏なのにメッシュジャケットだと寒い!
寒さに耐えながら、只見方面に快走路の国道を飛ばす。
地味なスポットに寄りながら、昼飯のために喜多方を目指す。
さすがに喜多方ラーメンの有名店を探すのはめんどくさいから、駅前で適当な所にしましたが、そこそこな味だった。オーソドックスな醤油の喜多方ラーメンは万人受けするだろうな(。-_-。)
そっからは狭い林道を通って、雄国沼の展望台まで行ったら、散策していた老夫婦と登山ネタで盛り上がる。
今年、3度目の富士山登山に行って来たそうな。マッターホルンとかモンブランにも行って来たみたいで、定年後を満喫してる夫婦だった(^_^;)
ここからは帰路。
前々から行きたかった大内宿で観光客の多さに萎えて、那須岳を眺めて帰りました。
結局、走行時間11時間の470㎞走行だった。一般人には理解できない行動だろうな(^_^;)
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